前世体験その1

あなたは、前世を霊能者やスピリチュアルカウンセラーに「見たもらった」ことはありますか?
その「見てもらった前世」と、自分で体験する前世が違うことも多いのです。

私はどちらにせよ、今知るべき前世を見てもらったり、催眠療法で体験するものだと思っています。

「今知るべき体験すべき前世」とはなんでしょう。それは、今のあなたに向けられている自分の叡智からのメッセージ。

私たちが何度生まれ変わっているのかは定かではありません。別の次元、別の惑星での人生を営んでいたかもしれませんし、今も、「人生」はもう一つの世界で並行しているかも知れません。
前世というと、過去の人生と思ってしまうかもしれませんが、一直線に時系列でつながっている過去とは限らないのです。

顕在意識でとらえている今の人生の問題を解決するために、または原因を見つけるために、前世の旅に出たいと思われるのですが、潜在意識が導く前世の旅は、必ずしも意図した通りとはいきません。

潜在意識はあなたにとって本当に今必要なものを体験させてくれます。

 

【M・Tさんのご体験】・・

スピリチュアルカウンセリングでは、巫女であったとか、修道女であったとリーディングされていたそうですが、ご自分で体験した前世は、砂漠で野垂れ死にした人生でした。特に何か壮大なドラマがあるわけでもなく、ぼろ雑巾のようになって死んだ人生だったのです。

 

スピリチュアルカウンセリングで教えてもらった前世とはずいぶん違うので、戸惑ったそうですが、「必要な体験」だったとのご感想でした。

誰からも顧みられずに死んでゆく自分の魂を迎えに来てくれた人は、幼くして亡くなった兄だったのです。

両親からM・Tさんには実は兄がいて、M・Tさんが生まれる前に亡くなってしまったと母親から聞かされていました。普段は思い出すこともなく

正直、悲しいとも思ったことはなかったそうですが、肉体から解放された魂を最初に導いてくれたのは、

 

会ったこともない兄だったそうです。

お兄さんはずっと自分を見守ってくれていたのだとわかり、涙が止まらなくなりました。

 

誰にも顧みられない死を体験した前世には何の意味も見いだせないと思ったそうですが、幼くして亡くなった兄につながることが分かったそうです。

前世療法の後、お墓参りに行かれお兄さんに感謝をお伝えしたそうです。



 

 

 

 

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