ザ　ファンデーションとの出会い

2015年に初めてファンデーションを受けた時、理解にを超えたものに出会ったことがすぐにわかりました。知っている何かに当てはめて理解することが不可能なものに出会うと、人は頭が真っ白になってしまうものです。

良い悪い・正誤の世界観から引っ張り出されてただありのままに見ることで、違う世界が姿を現すのですが、幾度となく以前の考え方が顔を出して新しい世界を見失うことが繰り返されました。新しい自由な世界は、ずっと以前から知っていた懐かしさを伴って姿を現し、また隠れてしまうのです。

「頭が唐揚げになる」とアクセスコンシャスネスでは時々表現される状態になり、意識が化学変化を起こしたことを感じ取りました。

ギャリーは、ファンデーションを体験のために選ぶと、ファンデーションをジャッジして、それで終わってしまう人もいると言いました。

ファンデーションは変化を選ぶ人のものなのです。

正しくあるより自由を選ぶ人に、誰かが歩いた道ではなく自分が切り拓く道を歩む人がファンデーション受講後に大きく変化していきます。

この世界と自分自身を縛っているジャッジという制限から解き放たれれば、無限の存在としてすべてのことが可能になるのだとわかるのです。

変化と可能性の拡大を望んでいた私は何度もファンデーションを受けました。

今までとてもできないと思うことが可能になったのも、ファンデーション後にエナジーが変化したからだと思います。

進化し続けるファンデーションをあなたも選んでください。

かけがえのない自分の為に選んでください。